慢性疲労症候群(CFS)

慢性的な疲労と慢性疲労症候群は明らかに違います。慢性疲労症候群の発症率は1000人に数人程度であり、慢性疲労症候群という病名生まれたのは1980年代のアメリカです。

疲労のメカニズム

疲労が生じるメカニズムとして、次のようなものが考えられている。

エネルギー源(食事)の不足
食事により十分なエネルギーの摂取が行われないと、疲労が起こりやすくなる。俗にいうしゃりバテである。

疲労物質の蓄積
かつては、活動に伴って筋肉中に乳酸が蓄積することが疲労の原因と考えられていたが、乳酸については近年の研究では否定的である。

電解質異常や脱水
汗をかくことにより、体内の水分や電解質が失われ、浸透圧など体内の恒常性が失われることで疲労する。

脳の調整力の失調
思考や記憶を連続して行うことなどにより、脳の調整力が低下し、情報の処理がスムーズに行われなくなることで疲労する。


過重労働対策 - 労働者の疲労蓄積度チェックリスト
http://www.jaish.gr.jp/td_chk/tdchk_top.html

2003年厚生労働省が作成した労働者の疲労蓄積度の自己検診チェックリスト
http://www.m-junkanki.com/kennsinn/kennsinn_fatigue.html

疲労の科学
http://www.hirou.jp/


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